2008-02-01から1日間の記事一覧

加地伸行編「易の世界」

しばらく前からちびちびと読んでいたのをようやく読了(中公文庫、1994年)。題名のとおり、易への親切な入門書になっている。易といえばもちろん占いだから、理論と実践とが含まれるわけだが、この本はその両者への配慮が行き届いていて、私のような中…