フッサールの本をさらに二冊買う。岩波文庫の「デカルト的省察」と中公文庫の「ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学」と。まだところどころ味見しただけだが、それでもいま読んでいる「イデーン」(というよりも「考案」)とのあまりの違いに驚く。内容で…
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