いわずと知れたロベルト・ウィーネの名作(1919年、ドイツ)。いま見なおすとちょっと稚拙に思えるところもあるが、やはりすばらしい映画、愛すべき映画のひとつであることに変りはない。ただ、どうも画質が荒くて、明暗のコントラストがきつすぎるのが…
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