ベートーヴェンの交響曲は、まず3番に感嘆し、5番に驚嘆し、9番に落胆してこんにちにいたっている。で、今回7番を聴いてみた(アーノンクール指揮、ヨーロッパ室内管弦楽団、1990年、ワーナークラシックス)。これを聴いて思うのは、ベートーヴェン…
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